メールマガジンの記事一覧

メールマガジン5210 Vol.5

制作実績/博物館・美術館特別展ご案内


YKKグループ様のイベント出展ブースの設営ならびに展示品の製作をお手伝いさせていただきました。また展示小物としてYKK AP様のコーナーには当社で作成した紙ポリゴン3Dネコも展示しました。

富山の誇るサッカークラブ、カターレ富山様のシーズン日程ポスターです。闘志みなぎる選手の表情をポスターにデザインしました!

テレビアニメ「一休さん」名脇役の蜷川新右衛門さんのルーツは富山市蜷川に。郷土博物館様にて9月30日より特別展が始まります。
また富山市佐藤記念美術館様では10月7日より特別展「生成」を開催。11名の作家さんによる多彩で魅力的な工芸作品が展示されます。

毎年ご好評をいただいているカレンダー 四季彩”とやま” シリーズの販売をスタートいたしました!2024年は、よりワイドに富山の風景をお楽しみいただけるラインナップです。
ネットショップ「とうざわ商店」にて1枚1枚ご覧いただけます。
(弊社受付では実物を見て触っていただくこともできます)

メールマガジン5210 Vol.4

制作実績&水墨美術館様企画展ご案内


シー・エー・ピー様とタッグを組んで制作させていただいた、富山県議会広報誌です。県議会の活動をわかりやすく伝えることを目的に制作しました。

あいの風とやま鉄道「新富山口駅」に設置されている、立山連峰のパネルをご覧になったことはありますか?さり気ない佇まいですが、完成までに様々な工夫を重ねています。(ぜひ、駅で実物をご覧ください!)

2023年9月15日(金)より、富山県水墨美術館様にて新企画展「芳年―激動の時代を生きた鬼才浮世絵師」が始まります。鮮やかな色彩、ダイナミックな構図の作品の数々をぜひ御覧ください。

昨年のおわら風の盆シーズンに発売し、大好評だったオリジナル折り紙「おわらやっこ」。おわら風の盆の各町の衣装を、折り紙で楽しむことができます。おわらの風情をご家庭で楽しんでみませんか?

※「とうざわ商店」にリンクします

メールマガジン5210 Vol.3

新デジタル印刷機導入!


とうざわ印刷工芸株式会社では、このたび 新しいデジタル印刷機(プロダクションプリンター)「Revoria Press」を導入いたしました。お客さまのクリエイティブな発想を新しい印刷表現でサポートいたします!詳しくは記事をご覧ください。

(印刷ガイドブックのプレゼントもあります!)

「紙の原料は、木材から作られるパルプです。そこで巷でよく言われるのは、『紙を使うと木材が伐採され、森林が喪失する。紙の使用を節約すれば、木材の使用量が減少して、森林の減少が食い止められる。』という論調です。しかし、本当にそうでしょうか?」(読本冒頭より抜粋)

紙と森を取り巻く現状について、データに基づく情報を電子ブックでご紹介いたします。

弊社ではとやま猫の会さま主催の「保護猫譲渡会」を会場提供にて支援いたしております。
前回は来てくださった方に楽しんでいただくため、特大ペーパークラフトを制作し皆さまをお迎えいたしました。

メールマガジン5210 Vol.2

制作実績


チラシやパンレットなど、何かを伝えたくて企画する印刷物。実際に手にとったとき、「伝えたいこと」は本当に伝わっているでしょうか? 弊社では、「伝わる」印刷物にするための様々な工夫を施しながらデザインを行っています。

5月に富山県と石川県で開催された「G7富山・金沢教育大臣会合」に合わせ、富山県PTA連合会様ではチアアップ事業として「G7子どもフォーラム」を開催されました。その子どもフォーラムのチラシ制作、記念品のマグカップ制作を承りました。

シー・エー・ピーの酒井社長より、田村製作所様のノベルティ各種をご発注いただきました。

デジタルの側面から <弊社でできること> の詳しい内容を記事にしていただいております。印刷業界専門紙『印刷ジャーナル』のニュース配信サイト「PJ web news」でも、記事をご覧いただけますので、ご一読いただければ幸いです。

メールマガジン5210 Vol.1

制作実績


柿里商店様の看板商品である素麺 「絲(いと)・縁のむすび・想ひ花」 の三商品に添えるカードを制作いたしました。素麺をモチーフにしたマークの形が美しくつながる様子や、制作の工夫などをご紹介します。

コロナ禍で会食が制限されていたなか、黙食と会話を両立させるアイテムとして、ANAクラウンプラザホテルのスタッフの方がご考案された「手に取るマスク」。新聞などでご覧になった方もおられるのではないでしょうか?使い方やお客様の反響などを電子ブックに掲載いたしました。

節目を祝い、さらなる飛躍へ!周年事業をバックアップいたします

メールマガジンスタートしました!

寒い日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
弊社では新しい試みとして、メールマガジンの発行をスタートいたしました。
この「NEWS & TOPICS」でも、メールの内容をご覧いただけるように掲載してまいります。
メールマガジンにご登録いただければ、なおうれしく存じます!

※弊社ウェブサイトお問い合わせフォームにて、「弊社からのご案内」を「希望する」にチェックを入れて送信してください。


こんにちは!とうざわ印刷工芸です。
このたび、大切なお取引先の皆さまに少しでもお役に立つ情報をお届けできるよう、メールでの情報発信をスタートしました。
パンフレット作成のポイントや、印刷に関わるお役立ち情報印刷業界のニュースなどを、少しずつお届けできればと思っております。
まだまだ不慣れな担当が作成しておりますが、仕事の合間にお読みいただければ幸いです。

第1回は、「周年」がテーマです!

当社で制作した 丸新志鷹建設株式会社様 70周年記念誌を、
電子ブック(e-book)でご覧いただけます

こんな方にお役に立てる内容です

  • 組織の風土・歴史を記録に残し組織運営に役立てたい
  • 周年事業の企画立案・実施を任されている
  • 組織・会社の一員として次世代に繋がる仕事をしたい

「周年」とは一般に「年数の経過を数えるのに用いられる言葉」ですが、組織や会社では特に「創立や設立からの年数」を数えるときに使われています。

1年経過した「1周年」、続く「3周年」「10周年」など、節目とされるタイミングで、組織が無事に繁栄を続けられていることを祝う「周年事業」が行われています。

「周年事業」の例

  1. 記念式典、祝賀会開催
  2. 周年誌の発行(電子ブック作成)
  3. 記念品作成
  4. 記念写真、記念映像撮影

「周年事業」はお祝いの行事を行うだけではなく、お客様や取引先などへ あらためて感謝をお伝えする機会、また組織内での結束を高める機会とすることができます。

周年誌を制作する過程では組織の歴史や各個人の持つノウハウを整理することができ、世代間の交流促進につながるなど、新たなステップに向けての貴重な資産づくりの機会ともなります。


令和4年度「70周年記念」として、弊社にて記念誌を制作し、電子ブック化させていただきました。
電子ブックは実際の本のページをめくるように、本の構成をそのままにご覧いただけます。
また、内容を検索したり、しおりを付けたりすることが可能で、社歴を「有効活用できるデータ」として残していくことができます。


「周年事業」を成功させるためには、「早めの入念な準備」が大切になります。
式典や講演会場の準備、招待状の発送、周年誌や記念品作成・お渡し方法の検討、記念写真・記念映像の撮影、記録の電子化・・・など、たくさんの細かな準備を遅滞なく進めることで、組織の歴史に残る大切な「周年」を、安心して迎えることができます。

+゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+

+゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+

大切な事業が、無事成功し心に残るものとなるよう、そして飛躍への契機となるよう、ご一緒に寄り添い、お手伝いをさせていただきます。

※ 周年誌制作では、組織内でのインタビューから始めるなど、数年をかけて仕上げる場合もございます。早過ぎるかな?と思われるくらいのタイミングからのスタートを、おすすめいたします。


2025年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

カテゴリ

最近の記事

検索ボックス

過去ログ

ページトップ