【インターンシップ実施報告】富山商業高校の皆さん(発見と笑顔の2日間!)
3月11日(水)・12日(木)の2日間、富山商業高校から各日2名、合計4名の生徒さんが、とうざわ印刷工芸へ「1日インターンシップ」に来てくださいました。


プロの現場を体感!ぎゅっと凝縮された1日
当日は会社・工場の概要説明からスタート。
その後、制作部・製造部・デジタル印刷部門と、印刷物ができあがるまでの一連の工程を見学していただきました。
- 〈制作部〉 制作管理/デザイン・制作/画像補正/校正・校閲/オフセット印刷版出力(CTP)/レーザーカッター
- 〈製造部〉 8色印刷機・4色印刷機/折機・中綴じ製本機・無線綴じ製本機/断裁機
- 〈デジタル印刷部門〉 デジタル印刷機2機/プロッター(カッティングマシン)
見学の合間には質疑応答の時間も設け、生徒さんからの率直な疑問にお答えしました。
また、体験プログラムとして、製造部での封入・梱包作業、制作部での名刺制作体験・デジタル印刷体験にも取り組んでいただきました。なかでも名刺のデザイン制作は、フォント選びやレイアウトのバランスを実際に考える体験として、とても楽しんでいただけたようでした。






「コピーと印刷は違うんだ!」驚きと喜びの声
体験を終えた生徒さんたちから、うれしい感想をいただきました。一部をご紹介します。
「『印刷』を『コピー』という言葉一つでくくっていた今朝の自分とは大きく変わりました。制作することの面白さを知り、また業務の多さに驚きました。」
「シンプルに見えている名刺でも、バランスが難しかったり、フォントの種類がたくさんあって悩みました。」
「カラフルなチラシやパンフレットの色には4色しか使われていなかったことにびっくりしました。また、紙を無駄にしないために再利用するのはとても良いことだと思いました。」
「工場の機械が動く様子を実際に見たり、自分で名刺を作ったことで、充実した実習になりました。」
1日という短い時間でしたが、アンケートを読むと、一人ひとりが多くのことを持ち帰ってくれたことが伝わってきて、私たちもとてもうれしい気持ちになりました。
訪れてくれた生徒さんへ
普段、私たちが何気なく手にしているチラシ・パンフレット・名刺・パッケージ。 そのひとつひとつに、多くの工程があり、それぞれに携わる人がいて、さまざまな思いが込められています。
今回の体験が、そんな「ものづくりの背景」に気づくきっかけになってくれたなら、これほどうれしいことはありません。
日常の中で印刷物を手にしたとき、この日のことを、ふと思い出してもらえれば幸いです。
皆さんの歩む未来が、色鮮やかで輝かしいものになりますよう、社員一同心より応援しております。
またいつでも遊びに来てくださいね!
とうざわ印刷工芸では、地域の学校・企業様からのインターンシップや工場見学のご依頼をお受けしています。
富山で印刷・制作に興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

