【CSR活動】とうざわ印刷工芸、社会貢献「拡大本製作プロジェクト」に込める想い

いつもとうざわ印刷工芸のブログをご覧いただき、ありがとうございます!

このたび、私たちとうざわ印刷工芸は、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、「拡大本製作プロジェクト」に参画いたします。このプロジェクトに込める私たちの想いと、その意義についてご紹介させていただきます。

「読める喜び」をすべての人へ:拡大本製作が紡ぐ未来

皆さんは「拡大本」をご存知でしょうか?これは、弱視の方や視覚に障がいのある方々が、読書を心ゆくまで楽しめるように、大きな文字で印刷された書籍のことです。単に文字を大きくするだけでなく、書体や文字サイズ、字間、行間など、細部にわたり工夫を凝らすことで、より多くの方が読書の楽しさに触れられるよう心を込めて作られています。

この拡大本が目指すのは、「読める喜び」を一人でも多くの人に届けること。本を開いた時のワクワク感や、新しい知識を得る喜びは、誰もが等しく享受できるものだと信じています。


ドキュメント・サービス・フォーラム(DSF)との出会いと共鳴

今回のプロジェクト参加は、今年2025年からメンバーとなったドキュメント・サービス・フォーラム(DSF)での活動がきっかけです。DSFは、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社様製のオンデマンド機器を使用する印刷関連会社で構成される、歴史あるフォーラムです。

DSFでは、2001年から弱視者向けの『大活字本』の寄贈を皮切りに、2007年からは「ロービジョンの子どもたちに読書の楽しさ、読める楽しさを知ってもらいたい」という願いのもと、全国66校の盲学校・視覚支援学校へ、教科書副読本である『漢字の本』、『英単語帳』、『世界の国旗』といった拡大本を毎年寄贈されています。特に2019年には、拡大ノートを含め2,500冊が寄贈されるなど、毎年全国の学校から大きな期待が寄せられている、素晴らしい活動です。

とうざわ印刷工芸としてDSFの一員となり、この長年の社会貢献活動に初めて自社で参画できること、社員一同、大変光栄に感じています。


プロジェクト始動!熱気あふれる第一回キックオフミーティング

そして先日、7月17日に、この「拡大本製作プロジェクト」の第一回キックオフミーティングを開催いたしました!

富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社様から担当の方々がご来社くださり、東京のご担当者様とはオンラインで繋がり、弊社社長ほか数名を交え、プロジェクトの目的や今後の進め方について詳しく説明を受けました。画面越しではありましたが、これまでの経緯とプロジェクトの意義を知るにつれて、「子どもたちの笑顔のために」「印刷の技術で社会貢献できる喜び」といった熱い想いを全員で共有することができました。

子どもたちが拡大本を手に取る姿を想像し、私たち印刷会社として何ができるのか、思いを馳せたミーティング。この熱い想いを胸に、プロジェクトを推進していきます。


今後の展望:地域と未来を支える印刷会社として

今後はDSF事務局様からの依頼に基づき、全国の盲学校・視覚支援学校から寄せられる要望に応え、一冊一冊心を込めて拡大本の製作に取り組んでまいります。私たちの印刷技術が、子どもたちの学びと読書の喜びを広げる一助となれば幸いです。

このプロジェクトはまだ始まったばかりです。今後の活動の進捗についても、随時こちらのブログでご報告していく予定です。どうぞご期待ください!

関連記事:

貴社のブランドを1年間「毎日」露出!顧客の心をつかみ、広告効果も生む企業カレンダー

突然ですが、以下のことでお困りではありませんか?


  • 顧客との関係をもっと深めたい
  • ブランドの記憶定着率を上げたい
  • 広告効果を最大化したい

一般的なDMやデジタル広告は瞬発的な効果が期待できますが、その露出は限られています。
では、どうすれば1年を通して顧客との接点を持ち続け、かつ長期的な広告効果を生み出せるでしょうか?

弊社の企業カレンダーは、単なる日付の羅列ではありません。
貴社のロゴやメッセージが、顧客のオフィスやご家庭で毎日目に触れる
「生きた広告スペース」となります。

貴社のブランドイメージ向上、顧客ロイヤルティの確立、そして新たな広告戦略として、弊社の企業カレンダーがどのようなお手伝いができるか、ぜひ一度お話しさせてください。

【会社見学】北陸銀行様と中学校の生徒さんがご来社されました

7月9日(水)、地元・富山の中学校から2名の生徒さんが、職場体験学習の一環として弊社を訪問されました。
今回の訪問は、北陸銀行様での研修を通じて、取引先である弊社を見学されるというものでした。

最初に印刷の仕組みについて解説を行ったあと、印刷以外の取り組みであるデジタルスタンプラリーを体験していただきました。その後、社内全体をまわりデザインから印刷までの実際の工程を見学。
大きな印刷機の動く工場では興味を持って熱心に質問される様子が印象的でした。

限られた時間ではありましたが、ものづくりの現場に少しでも理解を深めていただけたなら幸いです。
今回の体験が、今後の学びのヒントとなれば、私たちにとっても嬉しいことです。

ご来社、誠にありがとうございました!

弊社ではこれからも、地域に根ざす企業として、未来を担う子どもたちの育成支援をはじめとする地域貢献活動に積極的に取り組んでまいります。

【note更新】【印刷の知恵袋 Vol.o1】オフセット印刷とオンデマンド印刷の違いとは?〜特徴・用途・メリットをわかりやすく解説〜

「オフセット印刷とオンデマンド印刷って、どう違うの?」
そんな疑問にお応えするnote記事を公開しました。

印刷方式の特徴や使い分け、さらには環境への配慮まで――
知っておくと、コスト・納期・仕上がりに差が出るかもしれません。

▼記事はこちらから
👉【印刷の知恵袋 Vol.o1】オフセット印刷とオンデマンド印刷の違いとは?〜特徴・用途・メリットをわかりやすく解説〜

ぜひご一読ください!

【webun+掲載】代表の東澤がGXセミナーに登壇。脱炭素とビジネスを両立する「デジタル印刷」の取り組みをご紹介します。

2025年6月13日、テクノホールで開催された「脱炭素社会を生き残るためのGXセミナー」(富山県主催、北陸銀行様企画・運営)に弊社代表の東澤が登壇いたしました。
その様子が北日本新聞社様ウェブサイト「webunプラス」に掲載されましたのでご報告いたします。

パネルディスカッションにて弊社代表が語っておりました、GX(脱炭素)への挑戦。
今回はその核となる「デジタル印刷」への取り組みについて改めてご紹介いたします。

脱炭素とビジネスを両立する「デジタル印刷」

今や環境対応は、企業の信用や競争力に直結する「投資」と言われています。そこで私たちの挑戦の核となっているのが「デジタル印刷」の活用です。

1. 省資源・省エネ
従来の印刷で大量に必要だった予備紙(ヤレ紙)や、印刷の元となる「版」が不要なため、資源とエネルギーを大幅に削減します。

2. 多様なニーズへの対応
「必要なものを、必要なだけ」を実現し、在庫リスクを減らす小ロット・多品種の印刷に最適。お客様のビジネスの効率化に貢献します。

3. 新たな付加価値
一枚ごとに内容を変える「バリアブル印刷」で、パーソナルなDMなど、より効果的なマーケティングツールをご提供できます。

環境への配慮が、お客様のビジネス課題の解決に直結する。ここに、私たちは大きな可能性を感じています。

パートナーとして、持続可能な未来へ

今回のセミナー登壇は、弊社の取り組みを改めて見つめ直す貴重な機会となりました。

私たちは、お取引先の皆様と共に、パートナーとして持続可能な未来を創造していきたいと願っております。

環境対応とビジネスの両立について、「こんなことはできないか?」といったご相談やアイデアがございましたら、ぜひお気軽にお声がけください。

とうざわ印刷工芸の公式note、はじめました!制作の裏側や社員の素顔をお届けします

【お知らせ】noteでの発信、はじめました

こんにちは。今日は、新しい発信のお知らせです。

このたび、とうざわ印刷工芸では
「note(ノート)」での発信をスタートしました。

▶ まずは第1回をご覧ください
https://note.com/tzw_2711_note/n/n968eca2ea39f

会社を、別の角度から

普段このブログでは、お知らせやイベント告知など、
会社の「公式な顔」をお届けしています。

一方、noteではちょっと視点を変えて――

  • リブランディングの隙間紹介
  • 社員へインタビュー
  • 実験・試作品、自社商品の裏側紹介
  • 印刷や紙、デザイン制作に関するTIPS
  • とうざわ印刷工芸のこれまでのストーリー

などを、やわらかいトーンで綴っていく予定です。
「ちょっといい話」が、少しずつ届いていく場所になればと思っています。

広報ブログとnote、それぞれの役割

このブログでは引き続き、
公式のお知らせや活動報告などを、しっかりとお伝えしていきます。

そしてnoteでは、もっと自由に、もっと人の気配が伝わるような発信を。
どちらも「伝える」ことに変わりはありませんが、
少しずつ角度の違う発信を組み合わせることで、
私たちの会社のことをより立体的に感じていただけたらと思っています。

よかったら、フォローお願いします

noteはどなたでも読むことができますが、
アカウントを作ってフォローしていただくと、新しい記事の通知が届くので便利です。

▶ フォローはこちらからどうぞ
https://note.com/tzw_2711_note

まだ始まったばかりですが、担当者が試行錯誤しながら丁寧に言葉を綴っています。
どうぞ、温かく見守っていただけたら嬉しいです。

これからも、さまざまな方法で会社の姿をお届けしてまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。

メールマガジン5210 Vol.20

印刷の現場へようこそ!/
どうぶつ百景でほっこり時間

とうざわ印刷工芸株式会社


「にゃんマル」にて開催した印刷工場見学ツアーの様子をお届けします。参加の皆様は、普段見られない印刷技術の数々に、関心を寄せておられました。

富山県水墨美術館 様

【予告】水墨美術館で「どうぶつ百景」展開催!江戸の人と動物の心温まる物語に触れませんか。

【社内の風景】タンポポモドキ

梅雨入りしたにも関わらず、気持ちの良い青空が広がっていた先日。

弊社社長から「前庭の黄色い花が、とてもきれいに咲いています」と、数枚の写真を受け取りました。

タンポポ?と思いましたが、「花はタンポポみたいですが、背がとても高いです」。

確かに、タンポポにしてはスラッとしています。
「それでもタンポポに見える…」そんな疑問を抱えつつ、日頃から公私にわたりお世話になっているChatGPTさんに、写真の分析をお願いしてみました。(最近ではもはや「さん付け」したくなるほど頼りにしています)

タンポポそっくり!この「背の高い黄色い花」の正体は?

分析の結果、この黄色い花の正体は「ブタナ(豚菜)」という植物だそうです。

ちょっとユニークな名前ですが、見た目はタンポポによく似たキク科の多年草。ヨーロッパ原産で、日本では道ばたや公園など、いたるところで見かけることができる帰化植物とのことでした。

タンポポとの一番の違いは、茎が枝分かれしていて、一本の茎から複数の花を咲かせるところ。よく観察しないと違いがわからないくらいなので、「タンポポモドキ」という可愛らしい呼び方もあるそうです。

イラストAC 

「ブタナ」は天気で表情が変わる?

ブタナについて調べていく中で、「花は日が当たると開き、曇ったり夕方になると閉じます」という一文が目に留まりました。

そういえば、ここ数日は晴天が続いていたので、一斉に花が開いていたのかもしれません。梅雨に入り、これから雨の日が続けば、閉じっぱなしになるのでしょうか。

日差しを受けて咲き誇る「ブタナ」たち。
普段見慣れた会社の敷地も、天気と花を見比べながら「今日は花が開く日かな?」と、ささやかな楽しみができそうです。

【社内の風景】今年も集団献血に参加しました!

6月9日(月)、今年もさわやかな青空のもと、献血バスがやってきました。
年に一度の恒例行事です。

今年は11名が受付を行い、10名が400mLの献血に協力いたしました。

少しでも世の中のお役に立てるようにと、
毎回、献血に協力している社員もおります。

この活動が誰かの助けになることを願っています。
富山県赤十字血液センターの皆様、ありがとうございました!

【イベントレポート番外編】富士フイルムさんがご来社。チェキで笑顔の花が咲きました!

5月25日(日)に開催された「にゃんマル」レポート番外編です♪
当日は、富士フイルムグラフィックソリューションズ株式会社の皆さまがご来社くださいました!

弊社で導入している印刷機「Revoria Press」の製造元でもある富士フイルムさん。今回は、イベントの様子を見に足を運んでくださっただけでなく、富士フイルムグループ様が掲げるグループパーパス「地球上の笑顔の回数を増やしていく」の実践として、とても素敵なプレゼントをご用意されていました。

チェキで笑顔の連鎖を

富士フイルムさんが手にされていたのは、あの人気インスタントカメラ「チェキ」
ワークショップに参加していたお子さんたちの笑顔を、その場でパシャリ!

撮影したその場で、写真がジワジワと浮かび上がってくる様子に、子どもたちはワクワクドキドキ。
そして、写し出されたのは、キラキラした「いま」の笑顔。
会場にはさらに大きな笑顔の花が咲き広がりました。

弊社社員も富士フイルムさんに写真を撮っていただき、心温まるひとときを過ごすことができました。


一枚の写真から広がる笑顔の輪――まさに「地球上の笑顔の回数を増やす」瞬間を、私たちも一緒に体感させていただきました。

心からの感謝を込めて

富士フイルムグラフィックソリューションズ株式会社の皆さま、心温まるご厚意をありがとうございました。
そして、にゃんマルに参加された皆さま、素敵な笑顔をありがとうございました!


これからも、「笑顔が生まれる場所」を印刷を通じてつくり続けていきたいと、あらためて感じた一日でした。

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