「校正」と「校閲」、何が違う? 何のため?
印刷会社とのやりとりの中で何度も出てくる「校正」という言葉。広報ご担当者の方には馴染みのある言葉かと思います。
似たような言葉に「校閲」があります。
弊社の校正担当社員に、その違いを確認してみました!
校正

<例> 誤:ありがとうござました。→ 正:ありがとうございました。
文章のゆらぎ・統一性をチェックする場合も含みます。
<例> 誤:昨年は100万円、今年は百二十万円の売上がありました。
→ 正:昨年は100万円、今年は120万円の売上がありました。
校閲

<例> 誤:2025年4月1日(月)→ 正:2025年4月1日(火)
<例> 誤:出社時に○○して下さい。→ 正:出社時に○○してください。
<例> 誤:カーポート施工50円 → 正:カーポート施工50万円
「校正」と「校閲」の意義
「校正」「校閲」はどちらも、印刷物の信頼性を高める作業です。
世に出る「紙もの」としての出版物はインターネット上の情報より信頼性が高いと言われています。そこには、完成までに「校正」や「校閲」で様々な人の目による確認作業が重ねられているという背景があります。
とうざわ印刷では

とうざわ印刷工芸では、独立した「校閲」の部署はありませんが、「校正」の作業の中で「校閲」も同時に行っています。
「預かったデータをただ印刷する」のではなく、出来上がりまでのきめ細やかなサポートを心がけて一つ一つの印刷物に向き合っています。


真剣な作業です!